🌳毛利悠子さんがIAMAS松井研究室に来たじょ🌳
よく飲んでよく食べてよくしゃべってるなぁ〜💭
と感じる今日このごろ⛅️
😬論文が書けそうで書けない😬
そんな中ではあるが、毛利悠子氏が松井茂先生の研究室にいらっしゃるということで、
座談会に参加した。
昨年11月に名古屋の港まちポットラックビルで毛利悠子さんのお話を聞く機会があったのだけど、その時は、「有機物」を作品に取り入れていこうと思うと言ったことを語っておられて、「やばい。。」と思って、聞きに行かなきゃ良かったかもとか考えてしまったので、ちょっと消極的参加ではあった。。
でも一応参照作品を作っておられる方だし、論文に記載することもあって2015年5月の美術手帖は読んでおいたのだけど。
調査の量も質もハンパないことがひしひしと伝わってきた。
自分の視点がちゃんとあって、それでものを見ている。
当たり前だけど当たり前にはできないこと。
それに、物怖じせずにしゃべるところとか、とても見習いたい。
以下備忘録
あとで見るに追加したのだけど、忘れそうだから。
「春の祭典」バレエだけど内股とかおもろいやつ
座談会メモ
・空き缶にわく蝿→新たな生命が誕生する海
・ゴミ→生活を見る鏡
・モレモレ→日産:自分に与えられている水
フィラデルフィア美術館
・デュシャン→生のリアクションがある(素が出る)
・生っぽいリアクションをすることへの興味
・モレモレを美術の文脈に入れるには→デュシャン
日本:デュシャンが神格化されすぎている
海外:作品(モレモレ大ガラス)については海外の人からの方が反応が多い
→デュシャンに対して聞き飽きてる中で笑う
作品のアイデンティティってどこにあるの?[松井]