たまたまにっき

健忘症のための備忘録

現象と考察

踊りたい衝動があって、舞台を探す目的でストリップ劇場に行った。

ダンスはかっこよかったし、全体的に楽しかった✨ってだけでは終わらず、

ダンサーのポーズをとった体勢と、それを観る人たちの見方から、

何かしらの衝撃を受けたのだけど、その衝撃を言葉に変換できない。

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変な人いたけど、ダンスかっこよかったし、全体的に楽しかったからそれでオッケー✨

ってすれば済むことかもしれないのだけど、、

何かに違和感を感じたというのを、ちょっと文章化していきたい。

 

すごく簡易だけど、「一般的な舞台」を考えてみる。

(舞踏などはあてはまらないのかも?)

舞台は演者と舞台裏のスタッフたちと観客で構成される。

演者は観客が楽しめることを考えてパフォーマンスをする。

舞台裏のスタッフも同じで、観客を中心として舞台を作る。

観客は演目なり演者に何かしらの期待をして観客になる。

 

あ。

観客としては期待してないこと(ハプニングに近いのかな)、演者としてはそのパフォーマンスはできかねるし(自分が見たいと思うものじゃないからかな)、いくら楽しんでもらいたいと思っててもそんな風に見られたら恥ずかしいわ!って現象を見たんだ。