たまたまにっき

健忘症のための備忘録

金魚と🌸遊郭🌸

釜ヶ崎に行ったとき、飛田新地というところも見物をした👀

お店の前を歩いたら、店の前で客引きしてるおばちゃんに「しっしっ」とやられた😥

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歴史の深い遊郭らしい。

飛田新地料理組合というところが取り仕切る🔪料亭🍣とのこと。

 

やっしーが京都の五条と金魚の話をしてくれて、

「愛でる」という日本文化的な感覚に、野蛮さを覚えたり。

 

売れるもの、売りものをつくること。

売れるもの、売りものを買うこと。

 

「美しさ」を売ること、それを「愛でる」こと。

 

悲しいと思ってしまうのはなんでだろう。

「美しさ」が永遠ではないから?

「美しさ」のために生かされているから?

「愛でる」モノと「愛でる」人という関係が対等ではないから?

愛でられてる方も、愛でている方も、どちらも幸せではない気がするから?

また幸せとか結論の出ないものが出てきて。。

 

愛でられてる方と、愛でている方と、両方の気持ちを体験するには。

Skypeは仕組み的には見る側と見られる側になる。

「愛でる」という行為はどう発生できるか。

「愛でられるもの」は何なのか。

で、それが何になるだろう。

社会にフェティシズムを認めさせるとか?

 

金魚。遊郭。愛でる。フェティシズム。。

 

私の範囲外な気がするのは気のせいではないと思うのだけど、

トライすることで、現代の性感覚とか、それがどれだけ商業化されてるかとか、

「かわいい」とか、、何か見えるかな。